2025/11/14
糖質には麻薬と同じような依存症あり!
糖質を摂ると、そのご褒美として幸せを感じる!?
糖質を摂って血糖値が上昇するとドーパミンやセロトニンが放出され、
脳が快楽を得てハイな気分になります。
この快楽を得るところを「至福点」と呼んでいます。
だから、
糖質を摂ると、そのご褒美として幸せを感じるのです。
この脳の快楽が大変危険で、
身体が糖質を必要としていない状態でも快楽を得るために
糖質を摂ってしまうようになっていくのです。
これを「糖質中毒」といい、食べ過ぎや肥満の大きな原因となっています。
この糖質中毒が怖いのは、意思の問題ではなくなってしまうのです。
脳が快楽を得るために「糖質を摂れ」と指令を出してしまう
ので、止めようがないのです。

急激に上昇した血糖値を下げる為に、大量のインスリンが放出されると、
血糖値は急激に下がり、眠気やイライラなどの不快な症状に襲われます。
すると、血糖値を上げるために糖質が欲しくなる…と、
まさに中毒症状になってしまいます。
つまり、糖質は覚せい剤などの麻薬と同じような依存性があるのです。
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