2026/08/10
すり足歩行になる原因とは?
予防と改善を知っておこう!!
すり足歩行とは、
地面と足裏が接している時間が長く、足を高く上げられないまま歩くことで、
わずかな段差にも足が引っかかってしまうため、転倒の危険が高まります。
すり足になる原因としては、
① 重心移動ができない
② 骨盤-体幹の動きが悪い
(立ち直り反応の低下)
③ 足を上げる力の低下
(腹筋、背筋の同時収縮、股関節の屈曲、足関節の背屈)
が主に考えられます。
すり足歩行の予防と改善のためには?
■ つま先が上がらない
[対策]
・前脛骨筋(すね)の筋力低下を防ぐ
・足首を柔らかくする
[効果的な動作]
・つま先の上げ下げ
■ かかとが上がらない
[対策]
・下腿三頭筋(ふくらはぎ)の筋力低下を防ぐ
・足首を柔らかくする
[効果的な動作]
・かかとの上げ下げ
■ 足が高く上がらない
[対策]
・腸腰筋(腰椎と大腿骨を結ぶ深腹筋肉とも呼ばれる筋で、主に腸骨筋と大腰筋で構成)の筋力低下を防ぐ
[効果的な動作]
・片足ずつ持ち上げる
■膝に違和感や痛みを感じる
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